「トランポリンじゃ痩せない」は間違い!肥満対策に必要な知識|-トランポリンライフ

トランポリンのダイエットに関わる情報を調べていると、「トランポリンは瘦せない」という情報や記事を多く見かけます。

「トランポリンは痩せない」というのは誤解です。正しい姿勢や、有酸素運動で重要な運動のタイミングを押さえて活用すれば、トランポリンは肥満対策やダイエットに非常に効果的です。

今回は、トランポリンの運動効果の秘密や、脂肪燃焼に効果的な姿勢、さらに効果を高める運動タイミングについて詳しく解説します。

「痩せない」は間違い!
誤解の原因は衝撃吸収

足元の負荷をやわらげ、体幹への効果を高める

トランポリンは、全身を動かす上下運動と、優れた衝撃吸収性が特徴的な有酸素運動です。

その衝撃吸収により、ジョギングなどの有酸素運動より足元への負担が軽くなります。この点がジョギングより強度が低いと誤解される理由になります。

ここで重要なのは、負荷が下がっているのは主に「足」への負荷です。足踏みのようなジョギングと同じ動作でも、姿勢を維持する力により、お腹周りや体幹への運動効果は格段に上がっています。そのため、効果的な動き方で続ければジョギングよりも効率的に脂肪を燃やしてくれます。

詳細はこちら:かくれ肥満にはトランポリン!体幹を鍛えて内臓脂肪を燃やす

正しい姿勢と運動時間

トランポリンの効果を十分に得るためには、動いている最中の「姿勢」と「運動時間」が非常に重要です。

猫背や腰が引けた姿勢はNG

着地の時に腰が引けていたり、背中が丸まって猫背気味になっていたりすると、本来刺激されるはずのお腹周りや体幹への効果が薄くなってしまいます。

しっかりとお腹の引き締めや肥満対策につなげるためには、背すじを伸ばし、動きに慣れてきたらお腹に軽く力を入れた状態で動くことを意識しましょう。

目的に合わせた運動時間

有酸素運動はその強度よりも運動時間が重視されています。ダイエット目的の場合は30~60分が理想とされています。はじめはきつく感じると思いますので5~10分の運動を1日の中で繰り返すところから体を慣らしていく事も効果的です。

ダイエット効果を跳ね上げる!運動のタイミング

有酸素運動で、体重をしっかり落とし本格的なダイエットを目指す場合は、運動の「習慣化」と「食事への意識」が欠かせません。

まずは「食事と運動のタイミング」を見直す

ダイエットを始める際、いきなり過度な食事制限をする必要はありません。まずは食べるものを変える前に、「食事と運動のタイミング」を見直すことから始めましょう。

ダイエット目的の運動は「食前」がベスト

ダイエットを目的とした運動は「食事の前」に行うのがおすすめです。特に「朝の食前」は体の中に溜まった脂肪がエネルギーとして燃焼しやすい絶好のタイミングです。

また、運動直後から1時間は「ゴールデンタイム」といい、栄養の吸収が良い状態になっています。この時間帯内はアルコールや脂質を避け、エネルギー補給し疲労回復につながる糖質や、代謝を促進させてくれるビタミン類を意識的に取ると良いとされています。

逆にエネルギー吸収が良い状態なので、運動後に間食を食べてしまうと動いた分が帳消しになってしまいます。食前に動くと普段の食事時間が丁度このゴールデンタイムにあたるので過度なエネルギー吸収を避けることが出来ます。

「どうしても食後にしか運動時間を取れない」という時は、運動前の食事で炭水化物などの糖質を控えめにとるようにすると効果的です。毎日の食事を制限する必要はないので、運動の日だけでも意識してみてください。

空腹時の長時間運動に注意!こまめな習慣化がカギ

ただし注意が必要なのは、完全な空腹状態で長時間の有酸素運動を行うことは逆効果になってしまうことがあります。エネルギー不足を補うために体内の筋肉まで分解されてしまい、基礎代謝が落ちる原因になります。

代謝を下げずに脂肪を燃やすためには、1回の運動を無理に長く行うのではなく、短時間の適切な運動を習慣化して継続していくことが最も大切です。

さいごに

トランポリンは関節への負担を抑えつつ、お腹周りや体幹を効率よく刺激できる、優れた肥満対策の運動です。

正しいフォームを意識し、「朝の食前」などの効果的なタイミングで短時間の運動をこまめに習慣化していくことで、無理なく理想の身体を目指すことができます。「トランポリンじゃ痩せない」というイメージを捨てて、今日から正しい運動習慣をスタートして行きましょう。

「自分に合った動き方を知りたい」「実際にトランポリンを使ってみたい」という方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

 

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